ぬいぐるみって、めちゃくちゃにかわいいですよね。好きなキャラクターが、フワフワのモフモフになって、自分の目の前に立体として現れるんです。最高すぎではないでしょうか。

 

そのかわいさから、ひとつじゃ物足りなくなってしまいませんか?……私は物足りません!

 

通りかかったゲームセンターに必ず立ち寄って、大好きなシリーズのぬいぐるみをGETしようとしたり、プレゼントでおねだりしたり…。いつの間にかどんどん手持ちぬいぐるみが増え、部屋を侵食していきます。

 

そして、かわいいからと、どんどん増やしていったら必ず訪れるのが「しまっておく場所がない」問題。そして、ぬいぐるみたちの居場所がなくなってしまうので、お別れしなければならないことに。

 

そこで、「かわいいから捨てたくないけれど、どうしても…ぬいぐるみを捨てなくてはいけない」、そんなときの対処法を紹介します。

 

ただ捨てるのはイヤ!きちんとぬいぐるみとお別れする方法


どうしても捨てなくてはいけないけれど、「ただゴミ袋に突っ込んで、ゴミの日に出して、焼却処分で終わり!」なんて残酷なことはできない……。ぬいぐるみのことが大好きだからこそ、悲しいお別れはしたくないですよね。

 

ここからは、どうしても捨てなくてはいけなくなったときに、悲しみを最大限抑えられるようなお別れの方法を紹介します。

 

お寺や神社での供養

「どうしても自分の手では捨てられない…」と悩む方には、お寺や神社に持っていってみては?全国には、ぬいぐるみの供養を受けてくれる、お寺や神社があるんです。

 

直接持ち込むのはもちろん、郵送を受け付けてくれるところもあります。また、ぬいぐるみ供養をしている神社の中には、月に一度公開でお焚き上げをしてくれるところも。

 

施設への寄付

「大切にしていたから、また誰かに愛されてほしい」と思う方は、施設にぬいぐるみを寄付するのがおすすめ。

 

いきなり施設に送ると、受け付けていない可能性もあります。事前に確認をしてから送るようにしましょう。

 

自分は大切なぬいぐるみとお別れをするけれど、お別れをすることで喜んでくれる子どもがいると思うと、気持ちが楽になりますよね。

 

こんまり先生は目隠しをしてから捨てる

『人生がときめく片付けの魔法』でアメリカ進出を果たした、近藤麻理恵こと「こんまり」さん。Netflixで放送されている『KonMari 人生がときめく片づけの魔法』で大ブレイク中です。

 

片付けコンサルタントのこんまり先生は、「捨てるときは、ぬいぐるみに目隠しをするといい」と自書で語っています。

 

サヨナラするときは「ありがとう」と声をかけて、ぬいぐるみに感謝を伝えてあげてくださいね。

 

誰かにあげるのは迷惑になることもあるから注意!

自分が捨てなくてはいけなくなったからといって、誰かにあげるのは、その人にとっては迷惑なこともあります。「ぬいぐるみが好きな人だから」「喜んでくれるでしょう」と、気安い気持ちで、押し付けのようにあげるのはやめましょう

 

もし誰かにあげるときは、はじめにきちんと大切にしてくれるかどうかを聞くことが大切です。そして、洗濯をしてから渡すなど、最低限の気遣いは忘れないようにしてくださいね。

 

大好きなぬいぐるみときちんとお別れしよう

ぬいぐるみって、本当にかわいい存在ですよね。集めたくなるし、毎日かわいがりたくなるし、話しかけちゃうことも(たまに『クレヨンしんちゃん』のネネちゃんのごとく、怒りをぶつけたりもしますが……)。かわいいだけではなく、私たちの喜怒哀楽をすべて受け入れてくれる存在なのです。

 

そんな大好きなぬいぐるみとお別れするなんて、とても悲しい話。ぬいぐるみはコレクションや嗜好品ではありますが、捨てなくても死にません。「捨てないと死ぬよ!」と誰かに占われた場合は考える必要がありますが、無理に捨てることはないのです。

 

自分の生活環境を見ながら「捨てなくてもいいだけの数だけにする」「どうにか収納する」努力をしてみてはいかがでしょうか?