同棲したての頃は、わたしは会社員、彼氏は大学院生でした。季節は流れ、わたしはフリーライター、彼氏は会社員(3月までインターン、4月から就職)に。

 

実は、大学生のころから、わたしがひとり暮らしをしていた家に泊まりにきては、入り浸っていた(言い方悪い?)彼氏。

 

彼氏はもともと実家から片道2時間かけて通学していたので、「帰るのがめんどくさい」と半同棲状態でした。

 

彼氏「大学時代に比べたら、まともな生活してるよね、俺たち」
わたし「たしかに。朝方に寝て、昼過ぎに起きてたもんね……」

 

これまでの同棲生活についてふたりで振り返ってみたとき、こんな会話が出てきました。半同棲をしていた大学時代は、思い切り夜型だったのですが、本格的に同棲をはじめてからは、生活リズムを整えることにしたんです。

 

ということで、24歳フリーライターの同棲日記最終回は、同棲をはじめて変わったことについて、話してみようかな。

 

私の基本情報

ameri(24)
フリーランスのライター。大学卒業後、就職をきっかけに上京し、2018年1月より独立。自宅やismオフィスで執筆をしながら、付き合って3年半の彼氏と同棲中。

 

彼氏の基本情報

なっちゃん(26)
大学の先輩。2017年4月にameriと一緒に上京し同棲を開始する。彼は現在大学院生で、今年の4月から社会人。上場IT企業に就職予定。

 

夜型から朝型に!生活リズムをガラッと変更

とにかく、大学時代は「THE・夜型生活」を送っていました。大学1・2年のうちに授業を詰め込んだおかげで、彼氏と付き合いはじめた3年生以降は、午前中の授業がほとんどなかったことが大きな理由。

 

夜中に映画を観たり、彼氏のゲームにオールで付き合ったり、友だちと朝までカラオケに行ったり……。今考えると、体力がものすごいあったんだなと驚くほどのアクティブさでした。

 

ただ、そんなゆるい生活がずっと続くはずありません。

 

ふたりで上京し同棲をはじめた2017年4月は、わたしが新卒入社、彼氏が大学院に進学したタイミング。大学時代のように昼に起きても許されるわけではないから、どうにかこの夜型生活を正さねば……と、朝型に変える努力をしたんです。

 

朝ごはんを一緒に食べる

ふたりで決めた約束ごとにも書いたように、朝ごはんを一緒に食べることにしました。

 

そもそも、ふたりとも朝食を取る習慣がなかったので、かなり大きな変化。今はトースターで焼いたパンや味噌汁など、サッと食べられるものが朝ごはんの定番になっています。

 

週末もなるべく生活リズムを崩さないように意識

週末に調子に乗って夜更かしをすると、体内リズムが崩れて寝坊してしまうことが判明(週末に夜更かしをしても、平日にちゃんと起きれる人がうらやましかった……)。そのため、なるべく平日と同じ時間に起床・就寝することを意識づけました。

 

ただ、結局わたしはフリーランス、彼氏はコアタイムが12時からの会社に勤めることに。がんばって朝型生活に正したものの、それほど早起きしなくてもいい生活に収まりました。

 

正直言って、フリーランスがゆえに曜日感覚はほとんどありません(笑)。彼氏の授業や出社のおかげで、なんとなく週末と平日の境目を知れている状況です。

 

でも、この習慣は意外と続いていて、毎日同じ時間に寝て起きるようにしています。なぜって、フリーランスは朝日を浴びるのが重要だから(夜にばっかり行動してると、気が滅入る)!

 

まあ今でも、週末にはたまに夜更かしして、朝寝坊しちゃう日もあるけれど。締め切り前に無理をしちゃう日もあるけれど。半同棲から同棲をはじめるタイミングで正しておいてよかったと思っています。

 

ひとりの時間を大切にするように

付き合いたてのころは「どこへ行くにも一緒がいい!」とベタベタしていました(「ひとりにしないでー!」と思ってた。怖い……)。

 

現在は付き合ってから4年経ったこともあり、いい意味でひとりの時間を大切にできるようになったかなと思います。

 

フリーライターという仕事柄、彼と同じ空間にいながら別の作業(仕事)をしなければいけないことが多いんです。わたしは仕事、彼は趣味の時間と「同じ空間にいるんだから、ずっと一緒に同じことをしていよう」とはならなくなりました。

 

他には、部屋数が増えたことも関係していまして。作業部屋のおかげで、ひとりの時間を持ちやすくなったことが大きかったです。

 

今も、彼氏が研究などで不在の間、ひとりで寝るときは「さみしいな〜」と思います。でも、お互いが別の場所でがんばって支え合える関係が理想なので、「自分の時間を充実させてやるんだ〜」という気持ちが大きいです!

 

デートの回数が減った

同棲をはじめてから圧倒的に減ったのが、デートの回数!だって、家に帰れば好きな人がいるし、週末も予定を合わせなくても一緒にいられるから。

 

しかもわたしたち、究極のインドア派なので「混んでるところにわざわざ行きたくない……人酔いする……」となってしまうんですよね。人気のデートスポットとの相性が、抜群に悪い。

 

「デートの回数が減った?それって倦怠期じゃないの?」と思われるかもしれないけれど、わたしは悪いことではないと思ってます。もちろん、どちらかが不満を持っていたらダメだけど、納得したうえでデートの回数を減らすのはOKなのではないかと。

 

たまにするデートは、どこかで待ち合わせてからしています。なぜかというと、新鮮さを演出できるから。付き合いたての「そろそろ来る時間かな?」というドキドキした気持ちを思い出せる瞬間です。

 

いい変化ばかり。同棲をはじめてよかった!

感じ方はそれぞれだけど、わたしにとって同棲は、いい変化をもたらしてくれるものでした!

 

同棲することで、相手と自分が本当に相性がいいのかも分かります(共同生活は、いやでも素が出てくるから)。

 

だからこそ、結婚を考える前に同棲をしておくべき!とわたしは主張します。もちろん、時間に制限のないフリーランスが同棲するのには、パートナーの理解が必要ですが。

 

結婚したいと思うパートナーがいるのなら、結婚前に踏むひと段階として、同棲してみることをおすすめします。周りの友だちにも勧めているところです(笑)。

 

もし、この記事をきっかけに同棲を視野に入れはじめてもらえたなら、1回目も読んで、ぜひ準備をはじめてみてくださいね!

 

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