付き合っている彼にプロポーズされたとき、嬉しい気持ちの一方で「婚姻届を提出するだけ?結婚式はいつやるの?結婚の前に必要なことはなんだろう?」とわからないことばかりの方も多いと思います。

 

そこで結婚までに数々の失敗をした私の体験談を交えながら、プロポーズをされてから入籍までの流れを解説していきます。

プロポーズされたら何をする?結婚までの流れ9STEP

結婚するまでのSTEP

「プロポーズをされた/したけど、結婚するためにはどうしたらいいんだろう?」

 

そんな疑問にお答えして、まずはプロポーズ後〜結婚式までの流れをご紹介していきます。

 

STEP1.お互いの家に挨拶に行く

STEP2.両家の顔合わせ

STEP3.式場探し(半年〜1年)

STEP4.会社や友人への結婚報告(3〜4ヵ月前)

STEP5.新婚旅行の検討・予約(3〜4ヵ月前)

STEP6.結婚指輪の予約・購入(2〜3ヵ月)

STEP7.新居探し・引越し

STEP8.入籍の手続き

STEP9.結婚式(4ヵ月前〜当日)

 

人によって前後しますが、基本的にプロポーズ後は上記の流れで進めていきます。

 

特に結婚式の準備や結婚指輪の購入には時間がかかります。そのため、結婚式や入籍の時期に希望がある場合は、時期を逆算してスケジュールを組み立てていくのがポイントです。

 

次の章でそれぞれのSTEPを詳しく解説していきます。

結婚までの9STEPの流れを詳しく解説!

結婚するまでの流れ

STEP1.お互いの家に挨拶に行く

お互いに結婚に合意したら、まずはお互いの両親に挨拶に行きましょう。一般的には女性側の家に先に挨拶に行くことが習わしになります。

 

結婚するのであれば、お互いの両親には祝福してもらいたいですよね。特別な事情がない限り、入籍前に両親に結婚の挨拶に行くのがベストです。

STEP2.両家の顔合わせ

お互いの両親に挨拶をしたら、両家の両親の顔合わせの食事会を行いましょう。結婚すれば親族関係になるので、少なくとも両親同士がどんな方か会っておくのが良いです。

 

お互いの地元が一緒であれば、なるべく双方が行きやすい場所が望ましいです。どちらかが遠方であればどちらかのエリアのお店を探しますが、一般的に男性側が女性側に出向くことが多いです。

 

顔合わせの会場は、料亭レストランの個室が人気。結婚式の下見もかねて式場のレストランで顔合わせを行うこともあります。

 

食事会の費用は、どちらかの両親が払うか両家で折半など事前に相談をしておくといいでしょう。最近では当事者二人が費用を負担することも増えています。

 

また、顔合わせのときの服装も悩ましいところ。基本的には相手に失礼のない服装を心がけましょう。以下の記事で、顔合わせの服装についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

>>顔合わせの服装についての記事を見てみる

STEP3.式場探し

結婚式当日や翌日に入籍をするなど、式の後に入籍する場合は顔合わせの後に式場探しをしましょう。結婚式場は費用面や雰囲気など、さまざまな選択肢があります。

 

式場探しを始める前に、まず夫婦でどんな式にしたいかのイメージを固めておくと、スムーズな式場選びができます。また、式場探しは結婚式の半年〜1年前から探し始めるのがベストです。

 

最近では入籍後に式場探しと結婚式を行うカップルも多いです。実際に私は入籍の手続きと新居生活が落ち着いた後で式場探しをしました。特に、私の周りの20代カップルは先に入籍を済ませてから式場を探し、入籍の半年〜1年後に結婚式をあげる方が多いです。

 

入籍や結婚式のタイミングは、カップルやご両親と相談しながら2人に合った形をで行えるといいですね。

STEP4.会社や友人への結婚報告

顔合わせや結婚式の日取りが決まったタイミングで、会社や友人への結婚報告を行います。特に、結婚式に友人や会社の人を招待する場合は早めに結婚式の日取りを伝えましょう

 

通常、招待状の送付は3ヵ月前に行いますが、早めに口頭やチャットの連絡で日取りを伝えておくと相手もスケジュールを調整することができるので親切です。

STEP5.新婚旅行の検討・予約

新婚旅行(ハネムーン)を検討している場合は、行きたい日程の3〜4ヵ月前には情報収集を行い、2〜3ヵ月前には予約を済ませておきましょう。

 

もちろん、1ヵ月前でも予約は取れますが、希望の交通手段やホテルが取れないこともあります。また、2〜3ヵ月前は早期割引や特典の対象になることも。

 

結婚式前後、特に3ヵ月前は準備などで忙しくなるため、余裕を持って理想のハネムーンにするためにも予約や準備は早めにすませておきましょう。

STEP6.マリッジリング(結婚指輪)の予約・購入

入籍前にはマリッジリング(結婚指輪)の購入も忘れずに。通常、結婚指輪を作るにはサイズ調整や名入れなどで注文から2〜3ヵ月かかることがほとんどです。

 

私は入籍日の3週間前に指輪を作りに行き、店員さんに「指輪のお受け取りには最低1〜2ヶ月くらいはかかります(ニコッ)」と言われて、入籍日に結婚指輪が間に合わなかった苦い思い出があります……

 

私のように入籍直前に結婚指輪を探しに行って、入籍日に間に合わないなんてことがないよう、入籍日から逆算して指輪の購入を検討することをおすすめします。

STEP7.新居探し・引越し

結婚に合わせて一緒に住むカップルは、入籍前に引っ越しが終わるように新居探しをするのがおすすめ。入籍の後に引っ越しをすると住所変更のために再度役所に行ったり、免許証の書き換えをしたりと手間が2倍になってしまいます

 

また、物件探しは2ヵ月前から移住エリアや条件の検討を開始、内見や物件の決定は2週間〜1ヵ月前がおすすめです。通常、物件の契約をしてから引き渡しまで2週間以内を指定される場合が多く、早すぎたり遅すぎたりすると希望の時期に入居できないことがあります。

 

引っ越しは思うよりも時間がかかるので、結婚式の準備などとの兼ね合いを見ながらうまくスケジュールを調整しましょう。

STEP8.入籍の手続き

両親への挨拶や顔合わせ、式場選びや結婚指輪の購入が終わったら、ついに入籍手続きを行います。入籍の手続きは役所で婚姻届を出せば完了しますが、姓の変更に伴い必要な手続きもたくさんあります。

 

入籍に伴う手続きはスケジュールを立てて1日で終わらせるのがベストです。詳しくは以下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

>>【決定版】結婚の手続きは何が必要?いちばん効率のいいスケジュールも教えます

STEP9.結婚式

両親や友人を招いて、パートナーとの新しい門出をお祝いしてもらう素敵な1日です。せっかくお金をかけて行う一生に1度の結婚式なので、最高の1日にしたいですよね。

 

結婚式の準備は3〜4ヵ月前から始まり、招待状の作成、式の内容や装飾を決めたりとやることがたくさんあります。結婚式こそ、しっかり準備を行なって計画的に進めたいもの。

 

入籍と結婚式のタイミングは人によってさまざまですが、できるだけ手続きなどでバタバタする時期とかぶらないようにスケジュールを立てましょう。

かしこく準備を進めたい!結婚までの注意点

結婚までのスケジュール

期日から逆算してスケジュールを決めよう

結婚に際して実はやるべきことがたくさんあり、意外と時間がかかるものが多いです。そのため、顔合わせから結婚指輪の用意など結婚に必要な準備をちゃんと把握しておくことが重要です。

 

実際に私は結婚の流れを調べずに進めたところ「結婚指輪が入籍日に間に合わなかった」「戸籍謄本を忘れて、希望の入籍日に入籍できなかった」という2つのミスをして、とても後悔をしています。

 

結婚という大事なイベントだからこそ、必要な準備や流れを把握して、スケジュールを立てて進めていってほしいと経験者の私が切実に思います。

式の準備で忙しくなる前に準備をすすめよう

結婚式の準備は思った以上に大変です。特に働きながら準備を進めるカップルは、仕事に式の準備に……と大忙し。

 

特に結婚式の3〜4ヵ月前は式の準備が始まって忙しくなるので、引っ越しやハネムーンの予約など時間のかかることは事前に終わらせておくのがベストです。

理想の結婚のために、しっかり流れを把握しよう

理想の結婚

結婚は人生における重要なイベントです。せっかくだから理想の形で結婚の日を迎えたいですよね。

 

しかし、結婚には準備が必要なものや時間がかかるものもあるので、スケジュールを立てずに進めると思わぬトラブルになってしまうことも。そうすると、一生の後悔に繋がってしまいます。

 

一生の思い出になる結婚の日を迎えるためにも、結婚の流れを把握し、計画的に準備をしていくことが大切です。

 

まずは2人の理想の結婚を話し合いながら、結婚までのスケジュールを立ててみてくださいね。