ワタシらしい人生を見つけるには、心の違和感を取り除く

 

かしみん
かしみん

フリーライターとして活動していて、楽しいと思うことはありますか?

 

マツオカミキ
マツオカさん

たくさんありますよ! 取材で普段会えない人の話を聞けるし、フリーランスは頑張れば頑張るほど収入が上がるし。

 

かしみん
かしみん

頑張りがそのまま自分に反映されるのは、やる気につながりますね。

 

マツオカミキ
マツオカさん

そうですね。フリーランスは働く時間や休日も自分で調整できて、自分らしい毎日を送れています。

 

鎌倉の近くに住んでいるので、「今日はもう書けない!」と思えば、ふらっと鎌倉に行って海を眺めているんです。

 

かしみん
かしみん

いいな、楽しそう! どうしてそんなに自分らしい毎日を送れているんですか?

 

マツオカミキ
マツオカさん

自分の心に違和感が残るものはきっぱりと辞めたから、ですかね。

 

 

かしみん
かしみん

違和感が残るもの…?

 

マツオカミキ
マツオカさん

まず、文具メーカーの仕事です。残業代支給、有給取りやすい、年間休日125日…と条件は良かったんですが、ずっと違和感を持っていて。

 

毎日同じ時間に出勤し、同じ場所で働いて、というルーティンの作業が私には合わなかったんです。

 

かしみん
かしみん

心に違和感があったから、退職する決心をしたんですね。

 

マツオカミキ
マツオカさん

はい。違和感を抱えたまま働き続けていたある日、いきなりめまいで倒れてしまい「ああ、もう体が限界なのかも」と感じました。

 

この働き方が自分に合わないと思っているのに、自分の大切な時間を使ってまで、無理して会社を続ける必要はないなって。それで、前に進むために退職届を書きました

 

かしみん
かしみん

前に進むため…!

 

マツオカミキ
マツオカさん

塾講師を辞めたのも、「帰る時間が夜遅くなる」「生徒が休んだらその日の仕事はない」という働き方に違和感を感じていたからです。塾講師という仕事自体は、好きだったんですけどね。

 

かしみん
かしみん

そうだったんですね。

 

マツオカミキ
マツオカさん

違和感を感じるものをなるべく取り除いて、一歩踏み出したからこそ「フリーライター」という働き方に出会えたと思っています。

 

かしみん
かしみん

マツオカさんがしてきた新たな挑戦が、今につながっているんですね。

 

「自分らしく生きたい」と思う人の応援を。

 

かしみん
かしみん

これからやっていきたいと思っていることはありますか?

 

マツオカミキ
マツオカさん

「自分らしく生きたい」と思っている人を応援したいです。会社員だったとしても、フリーランスだったとしても、自分が楽しく仕事ができる働き方ってあると思います。それぞれが自分らしいと思える道を見つけてもらいたいんです。

 

そのために今は、Twitterやブログを使って、言葉を発信しています。

 

 

かしみん
かしみん

柔らかくて、でも背中をグッと押してくれるような言葉だ……。

 

マツオカミキ
マツオカさん

ありがとうございます。あとは、文具が好きなので、自分らしさを見つけるための文具を企画・開発していきたいです。

 

まず第一歩として、やりたいことを見つけるための「自己分析ノート」を作りました!

 

 

マツオカミキ
マツオカさん

ノートにある質問に答えていくことで、自分の心の中と向き合えるんです。私はいつもノートを使って自分のやりたいことを考えてるので、他の誰かにも共有できたらいいな、と思っています。

 

かしみん
かしみん

文章だけでなく、文具というツールも使って、自分らしく生きる人を応援していくんですね。

 

マツオカミキ
マツオカさん

はい! 私が新卒のときは、「会社に入って働き続ける」の一択しかありませんでした。

 

でも今、周りを見渡してみれば、会社員、フリーランス、パラレルワーカー…と選択肢は山ほどあるんです。

 

みんながみんな、同じレールのうえを行進し続ける必要はない。そんな思いを胸に、これからも自分らしさを見つけるお手伝いをしていきたいです。

 

 

自分らしい毎日を過ごせる「フリーライター」という職業を見つけたマツオカミキさん。そのきっかけは、心に違和感が残るものはきっぱりと辞めて、一歩踏み出すことにありました。

 

今はその経験を生かして、自分らしさを見つけようとしている人の応援をしています。「自分が何をやりたいか分からない……」と悩む方は、マツオカさんの言葉やノートがヒントになるかもしれませんね。