こんにちは、かしみんです。最近、ライターとして連載などを持たせてもらえるようになってきた中で、「ライターになりたいのですが、どうすればいいですか?」と質問をもらうことも増えてきました。

 

わたし自身は、会社員(ライター・編集者)→フリーライター→会社員(ライター)というキャリアを歩んでいます。ライター歴でいうと、3年目。まだまだひよっこですが、「書く人」としてたくさんの経験を積んできました。

 

Webメディアが増え、クラウドソーシングを活用する人も多くなった中で増えつつあるライターというお仕事。そこで、初心者がライターになるための道について、わたしの経験をもとに書いていきたいと思います。

「ライターになりたい!」まず最初の入り口は?

 

未経験からライターになろうと思ったときに、まず立ちはだかる壁といえば入り口ですよね。「コネもないし、経験もない…」と言って肩を落とすべからず。一つひとつ、自分の手で道を切り開いていきましょう。

1, 実績作りから!クラウドソーシング

ライターとして仕事を受注するためには、まず実績や経験が必要不可欠。そこでおすすめしたいのが、未経験でもライターとして活動しやすい「クラウドソーシング」です。

 

クラウドソーシングとは、オンライン上で仕事を受発注できるサービス。仕事を依頼したい人と、仕事を受注したい人のマッチングをしています。大手2社は「ランサーズ」「クラウドワークス」。

 

そんなクラウドソーシングサービスで「ライター」の仕事を探すと、ごまんとヒットします。ビジネス関連の記事や旅系エッセイなど、依頼内容はさまざま。単価もピンキリです。

 

文字単価にすると、1文字0.1円〜5円以上のものまであります。はじめての場合、単価は1円くらいからがおすすめ。最初は0.5円くらいからスタートして、徐々に受注する仕事のレベルを上げていくのも◎!

 

また、仕事を受注する際に、記名記事であるとなおよし。なぜなら、「自分はこういう記事を書きました」という営業ツールとして使えるからです。

 

こうしてまずはクラウドワークスサービスを使って、実績を積み上げていくのもいいでしょう。わたしも独立した最初の頃は、クラウドソーシングを重宝していました。クラウドソーシング単体では、半年くらいで100万円ほど稼がせていただく結果に。

2, メディアを運営している会社や編集プロダクションに就職

「独学ではなくしっかりと基礎から学びたい」という方は、メディア運営をしている会社や編集プロダクションに入社するのもひとつの手。

 

記事の書き方だけではなく、メディアを運営する一通りの流れが学べる場合もあります。執筆という実務以外にも、メディアの裏側を知っているライターは強い。やがて独立しても、重宝される存在になるでしょう。実際に、メディア運用を経験していたり編集プロダクションを出ていたりする方々は、この世界でかなり活躍されている印象を受けます。

 

ただし、実際に入社したいと言っても、入社ハードルがあります。誰でも会社でキャリアを積めるわけではないので、入社の熱意を伝えましょう。

3, 活躍しているライターに弟子入りする

最近は、手が回らなくなっているライターの方が、弟子募集をするパターンを多く見かけます。活躍しているライターの背中を見ながら現場経験ができるので、弟子入りは願ってもないチャンス。基礎からじっくりと学べるでしょう。編集者やメディア運営者などとつながりもできます。

 

しかし、弟子入りも狭き門。その上、いつも募集しているとは限りません。気になるライターのSNSは念入りにチェックしておくのを忘れずに!失礼がない程度に直接聞いてみるのもありです。

4, ブログをやるのも◎!

実績がなければ、自分の手で作ればいいんです。その最適なツールといえば、ブログ。自分の好きなテーマについて書いたり、知識や興味があるテーマについて書いたり。まずは文章を書くことから始めてみましょう。やがて実績として営業ツールとしても使えます。

 

実際に、ブログを書いていたら、ライターとして仕事をもらうようになったという方も。そこまではいかなくとも、ブログで文章を書くことに慣れてみては?人気ライターへの大きな一歩となるかもしれません。

ライターとして活躍するため、次の一手とは?

 

ライターへの入り口をつかんだら、学びつつ自分のステージを上げていく必要があります。現状維持も大切ですが、どうせなら単価を上げたり好きなメディアで書いたりしたいですよね。ステージアップするためには、以下のことを試してみましょう。

「ライター 募集」で検索

ライターを募集しているメディアはたくさんあります。なかなか出会う機会がないだけ!そこで、こちら側から探しに行きましょう。インターネットで「ライター 募集」で検索すると、たくさんのメディアがヒットしますよ。気になるメディアがあったら、応募してみてくださいね。

 

メディア関係の交流会に参加してみる

メディア業界の人とつながりを持つのも、大きく前進する一歩。そこでメディア関係の交流会に参加してみては?メディアや編集者と相性が良ければ、すぐに仕事を振ってもらえることも。

 

直接的な仕事にならなくても、「あのメディアがライター探していると言ってたんで、紹介しましょうか?」とつないでくれる場合もありますよ。なんにせよ、ご縁が繋がることにデメリットはありません!

SNSも重要な営業ツール

普段何気なくSNSを使用しているかもしれませんが、SNSも重要な営業ツールです。わたしはフリーライター時代にTwitterをかなり重宝していて、そこから何度も仕事につながりました。実は、このismとの出会いもTwitterがきっかけ。

 

ライターや編集者をフォローしていると、たまに「こんなライターを募集しています」というつぶやきが流れてくるんです。それに対して、DMをしたりリプライをしたりして、立候補します。Twitterでも「ライター 募集」と検索するとヒットすることもあるので、たまに探してみてくださいね。

 

プライベートを公開したくないという場合は、仕事用のアカウントを作りましょう。自分が書いた記事や仕事のマインドについて伝わるような内容をつぶやいていると、なお良し♡

初心者ライターは、まず書くことから始めましょう!

未経験からライターになりたいと思ったとき、教えてくれる環境を作るのが理想ですが、実際すぐには難しいもの。ライフスタイルや住んでいる場所によっても、それぞれ事情はあると思います。

しかし、ライターは自分の感動を他の人にも伝えられる夢のある楽しい仕事です。そこでまずは、書いてみることから始めるのが吉!一見簡単そうに見えるかもしれませんが、ライターはかなり奥深い世界です。書いて書いてどんどん実績を積み上げ、ライターという仕事を楽しんでくださいね。