育ちが良さそうな人ってどんな人?

所作が美しい・清楚な服装など、外見の華やかさ。

 

言葉遣いが丁寧・感謝の言葉が自然に出てくる、そんな優しさに惹かれる人も多いのではないでしょうか?育ちの良さは、恋愛においても異性のハートを掴む魅力のひとつ。

 

では、「育ちが良さそう」と思われるには、どういったことに気をつけたらいいのでしょうか?

 

今回は、育ちが良さそうと言われる女性・男性の特徴をご紹介します!また、育ちが良さそうな人がしない言わないこと・しないことも一緒に紹介しているので、自分の言動を振り返りながらチェックしてみてくださいね!

 

育ちが良さそうと言われる女性の特徴


「育ちが良さそう」と聞いて、パッと頭に思い浮かぶ人はいますか?また、自分は当てはまる要素があるでしょうか?

 

実は、平凡で普通の暮らしをしてきた人女性でも、ちょっとした見た目や立ち居振る舞いで、育ちが良さそうと思われるポイントがたくさんあるんですよ。

 

さっそく、育ちが良さそうと言われる女性の特徴からご紹介します。

 

育ちがいい女性の特徴1:女性らしい見た目

人はまず第一印象で、その人がどんな人なのかを判断するもの。パッと見た時の雰囲気や態度で、育ちの良さを感じられる女性って、だいたいがお上品じゃないですか?

 

まさに育ちが良さそうな人は、見た目が女性らしくて清楚な印象。

 

例えば、デニムのパンツよりはフレアスカート。濃いメイクよりもナチュラルメイク。雑で大雑把な行動よりは所作が美しい。など、さまざな点から女性らしさを演出しているのです。

 

育ちがいい女性の特徴2:強い言葉を使わない

あなたは、ご飯のことを「飯(メシ)」、美味しいときに「うまい」、ありがとうごさいますを「あざす」というタイプですか?

 

もし、YESだとしたら間違いなく、育ちが良さそうとは思われないでしょう。

 

丁寧な言葉使いというものは、普段から使い慣れているからこそ、自然と出てくるもの。育ちが良さそうな人こそ、言葉にやわらみがあるでしょう。

 

そして、べらべらと大きな声や早いテンポでしゃべるのではなく、まったりちょうどいいテンポで話すのも、育ちが良さそうと言われる人の特徴とも言えるでしょう。

 

育ちがいい女性の特徴3:おしとやかで控えめな性格

会話中に、絶妙なタイミングで相槌を打ってくれたり、穏やかな微笑みで話を聞いてくれたりする人が目の前にいたら「はぁ~見てるだけで癒やされる」「話してて気分がいい」と、ほっこりした気持ちになる人も多いはず。

 

そんな、控えめで慎み深い女性は、みんなから愛されるタイプでもあり、育ちが良さそうと言われるタイプでもあります。決して、無言で自己主張がないわけではなく、必要な場面になるとしっかり自分の意見を言う“奥ゆかしさ”があるところも魅力。

 

逆に「聞いて!聞いて!」とでしゃばる女性や、「うんうん……へぇ~そんなことより私もね」のようにまるで、あなたの話はどうでもいいし興味はないといった発言・態度をする女性は、育ちの良さ以前に一緒にいたいと思われなくなります。

 

育ちがいい女性の特徴4:特別美女でなくても雰囲気が素敵

決して派手でもないし絶世の美女でもないのに、なぜか華があって雰囲気に惹かれるものがあるのは、育ちがよさそうと言われる人の特徴。

 

いくら美人でも、無造作ヘアで口臭がにんにく臭かったら、かなりドン冷め。

 

雰囲気美人は、本人の意識次第で作りだせます。

・ヘアオイルやトリートメントで髪の手入れをする
・女性らしい香りがするフレグランスなどをつける
・ボロボロな靴・カバンは使わない

上記くらいのことであれば、すぐにでもトライ可能。育ちがいいように思われたい人も、少しの努力で目指せるかもしれませんよ。

 

育ちがいい女性の特徴5:お母さんと仲がいい

社会に出ると仕事で日々忙しくなるため、自然と親との時間が減るもの。

 

そんな中、月に数回は一緒にショッピングへ行ったり、離れて暮らしていても定期的にメールや電話をしていたりする人を見ると、両親思いのいい子だな・大事に育てられてきたんだろうなと思いませんか?

 

お母さんに限らず、家族が仲いいことはそれだけ家庭環境に恵まれてきたんだな、と伺うことができます。

 

育ちが良さそうと言われる男性の特徴


男性の身なりやさりげない気遣いに「紳士的でかっこいい」「素敵」と思わずキュンとした経験はありませんか?と、同時に「こんな人が彼氏だったら、しあわせになりそう」と、つい妄想してしまう人もいるはず。

 

それだけ女性にとって、恋人・結婚相手として申し分ない「育ちの良さそうな男性」。

 

次に、そんな育ちが良さそうと言われる男性には、どんな特徴があるのかをご紹介しますね!

 

育ちがいい男性の特徴1:どこか余裕のある雰囲気

経済面やプライベートが充実しているなど、心の余裕があると、落ち着いた雰囲気も自然と纏えるようになるもの。仕事中だけでなくプライベートもカリカリしている人やソワソワしている姿の人は、見ているこっちもストレスに。

 

その反面、何事にも落ち着きがあって、その男性の周りだけ爽やかな風が吹いてる雰囲気があると、どことなく育ちが良さそうに思いますよね。いちいち人と比較したり、思い通りにいかないことがあるとムッと顔に出たりすることをしないのは、心に余裕がある証。

 

加えて、「余裕がある=決断力・判断力に優れている」ことから、リーダー的な存在にもなりやすいのも、育ちが良さそうと言われる男性の特徴。そんな育ちが良い人は、周囲からの人望も厚いといえます。

育ちが良さそうな男性がしないこと

・人とぶつかったときに、睨んだり舌打ちしない。
・不機嫌な態度を全面に出して、やたら声がでかい。
・店員に偉そう・心が狭いクレーマー。
・人のミスをグチグチいつまでも攻める。

育ちがいい女性の特徴2:紳士・優しい

こっちは高いヒールを履いているのに、自分のペースでサクサク歩いていく男性っていますよね?電車・バスなどの公共の場で、お年寄りや妊婦が目の前にいるのに、スマホをいじって頑なに席を譲ろうとしない男性を見かけたことはありませんか?

 

女性は、おしゃれに見せるためにデートでヒールを履くこともありますよね。そんな乙女心がつまったお出かけのときに、歩くスピードを合わせてくれたり、歩き疲れないような場所を選んだり。また、困ってる人がいたら助けたいというシンプルな気持ちで、躊躇なく「ここよかったら座ってください」と声をかける。

 

上記のように、人を思いやる気持ちがあって優しさを出し惜しみしない人は「子供の頃から優しさに囲まれて育ってきたんだろうな」と、育ちの良さが伺えます。

 

女性の容姿に振り回させず、誰に対しても親切なジェントルマンな男性に「なんて素敵な人なんだろう」「スマートでかっこいい」と、キュンとさせられた女性も多いでしょうね。

 

育ちがいい女性の特徴3:私立の学校出身

学歴には、それぞれの「育ちの良さ」が影響するもの。

 

育ちが良さそうな人は、両親がお金持ちで教育熱心なケースも多く、小さい頃から英才教育を受けている傾向があります。

そのため、過去に私立の学校に行っていた男性は、「人よりも特別優れた能力があるのでは?」「家柄がいいからマナーが完璧そう!」と一目置かれる存在。

 

しかし、例外もあります。両親が支払っていた学費に対する感謝もなく、過去の栄光を自慢げに話したり、得意げになって「賢かったから私学に行けた」「このくらいのこと普通でしょ」と見栄をはったり。そんな男は、自分に酔いしれるただの俺様大好き男。育ちが良さそうどころか、見てて痛い男ですね…。

 

育ちがいい女性の特徴4:家庭環境がいい

家庭環境が垣間見えたときにも、育ちの良さを感じるもの。

 

大人になってからも、年に1回は家族旅行にいくことがお決まりだったり、家族の誕生日にはレストランで食事をするなど、お金に余裕があるから実現できることですよね。そんな、環境で育っていると、自然とテーブルマナーが身につき、海外旅行慣れもするでしょう。

家族の愛情をたっぷり注がれて、笑いの絶えない環境に育っている姿を見て“いい育ちっぽい”と思われやすいのですね。

 

育ちがいい女性の特徴5:好き嫌いが少ない

食べ物は、人によって「好き嫌いがある・なし」でハッキリ分かれるもの。

 

例えば、食事のシーンで出されたご飯に対して

 

A太郎 「あっ!玉ねぎ入ってる…俺マジで無理なんだよね。えっ!ニンジンもグリーンピースも入ってる。最悪っ…」
B子 (注文が多いな。性格もワガママそう……)

 

この会話のように、好き嫌いが多い人って小さい頃に甘やかされて育ってきたイメージを持たれがち。ひどいケースだと、嫌なものは嫌!無理なものは無理!と、自分の感情むき出しでワガママになってしまう人もいます。そこまでいくと、相手を不快な気持ちにさせる天才。

 

しかし、好き嫌いが少ないと「親御さんが小さい頃から、好き嫌いしないように教育したんだろうな」と、好印象。なんでも美味しく食べる姿から育ちの良さって出るものなのですね。

【中身編】育ちの良さが出るシーン11選

日常生活やふとしたときこそ、その人の素の部分が見えますよね。

 

ここからは、育ちの良さが出るシーンをご紹介!当てはまるものがあったら、周りから育ちが良さそうに見えてるかもしれませんよ。

 

1.食事のとき


テーブルという決まったスペースで行われる振る舞いは、日常的などの所作の中でも群を抜いて、その人の育ちや品がみんなに知られる機会になるのではないでしょうか。

 

食事は、育った環境が大きく出る瞬間。食べ物を一口大に切って食べる・クチャクチャ音を立てて食べないことも、意外にできそうで、できなていない人も多いのではないでしょうか?

 

所作が美しく料理によって、箸やフォーク、ナイフ、スプーンなどを正しく使いこなせると、一発で育ちが良さそうに見えます。また、1人でも「いただきます、ごちそうさま」を言うなど、誰も見ていないときでも礼儀がなってる人は、清らかな心が滲み出ていて素敵ですよね。

 

キレイに食事ができると、それだけで育ちの良さを感じるものなのです。

 

2.箸の持ち方

育ちの良さが表れることで外せないポイントは、「箸の持ち方」

 

「その持ち方でよく食べれるね…」「それどうなってんの?」と、思わず指摘したくなる箸の持ちをしている人と出会ったことがある人、自分がまさにそれだという人もいるのではないでしょうか?

 

やはり、箸を正しく使えている人は、見ていて美しいですよね。

 

お箸は、特別裕福な家庭でなくても、きちんと使えるだけで、お上品で育ちが良さそうに見える魔法のアイテムなのです。

 

3.店員に親切

店員さんへの態度は、人の本質が表れやすいポイントのひとつ。

 

口角を少し上げてニコリとした表情や、お店を後にするときに「美味しかったです」「ごちそうさまでした」の一言挨拶を交わす親切さ。

 

また、スマートに手を上げて「メニュー頂けますか?」と、きちんと敬語でお願いする姿は、「きっと両親のいい影響を受け継いだんだ」「どんな人にも親切にすることが自然とできる人なんだな」と、育ちが良さそうな印象に。

 

逆に店員に向かって悪口を言うのは、品のなさの象徴。理不尽なことがあれば高圧的ではなく、対等に話し合うのが育ちがいい人の行動です。

 

4.挨拶がさわやか

どんなシーンでも大切な挨拶。大人になると、面倒くさくて挨拶しない人や適当になってる人も多いですね。

 

しかし、しっかり目をみて明るく挨拶できる人は、誰が見ても育ちが良さそうと感じるもの。笑顔で気持ちのいい挨拶に、「あの人の周りにはキラキラしたオーラがある」「可憐でお花畑が広がってるみたい~」と惹かれる人も多いでしょうね。

 

機嫌が最高に悪いから、相手が嫌いだからということを自分の都合を理由に、挨拶を怠るようなことをしないのが、“育ちが良さそう”と言われる人たちなのです。

 

5.正しい日本語が使える

言葉は人の品格を表すと言われているように何気ない一言から、知性や品格を感じさせることもあるのではないでしょうか。言葉遣いが悪いと「育ちが悪い」「品がない」という印象になるもの明らか。

 

逆に、目上の人に正しい敬語を使うのはもちろんのこと、場に応じてハキハキした口調から柔らかい言葉を使い分けられる人って、とても印象がいいもの。

 

礼儀・マナーや正しい日本語は、一朝一夕で身につくものではありません。そのため、品のある言葉や日本語使えていると、「お嬢様っぽい」「いい環境で育っていそう」など、育ちがいい人だと判断されるのです。

育ちが良さそうな人が使う言葉

・「すげぇ」→「素敵」
・「マジ?」→「本当に?」
・「金」→「お金」
・「ウケる」→「面白い」
・「ウマい」→「美味しい」
・「あいつ・お前」→「◯◯さん」
・「腹減った」→「お腹空いた」
・「ワイ」→「わたし」

なにげに使っている言葉やどの世代でも普通に使っている言葉も、正しい日本語に戻すだけで“育ちが良さそう”に見えますよね!

 

6.スマートな動きをする

意外と多くの人が無意識にしている動作からも、育ちの良さが出ていることがよくあります。

 

例えば、ドスドス歩くことやドアをバーンと閉めること、モノを雑に置くなど。とてもガサツな感じがしますよね。

 

しかし、ドアは静かに閉める、歩くときは静かに、モノを置くときは両手でそっと置くなど、スマートな動きをしていると「世間体も気にする家庭で育ったんだろうな」思う人も多いはず。
 

7.お家に来たとき

一般常識やマナーがしっかりできている人は、言うまでもなく“育ちが良さそう”と認識されます。

育ちが良さそうと言われる人の行動

・靴を揃える。
・「お邪魔します」「お邪魔しました」が言える。
・カバンや上着は、適当な場所に置かない。

特に、靴を揃えるに関しては、できるようでできない人が多いのですからね。人から言われたわけでもなく自分から当たり前のように行動するところに、終始育ちの良さがでるものなのです。

 

8.寝るとき

あなたは、寝るとき何を着ていますか?

 

ジャージでもなく、スウェットでもない上下セットのパジャマを着てる人って、無条件で育ちが良さそうと思いませんか?「誰も見てないし適当でいっか…」と、ならないのが育ちの良さを感じるポイント。

 

「きっと規則正しい生活をしているんだろう」と、丁寧な暮らしをしているイメージも持たれやすですね。

 

9.教養がある

メイクやファッションと違い、知識や心の豊かさとも言われる教養は、一日では身に付けることができないもの。

 

日常生活の中で教養が表れる部分があるからこそ、品のあるキレイな言葉遣いをしている人からは「育ちが良さそう」と、印象を受けます。さらに、周りが気持ちよく過ごせるように、居心地のいい柔らかい雰囲気を作るのが上手です。

 

また、会社や公共の場では節度を持った立ち居振る舞いができる特徴があります。

 

例えば、公共の場では騒いだり大きな声で話さない、冠婚葬祭のマナーがしっかりと身についているなど。とっさの行動から「育ちが良い人だな」と思われます。

 

10.酔っ払ったとき

育ちが良さそうと言われる人は、泥酔状態になるまで酔っ払らいません。そういった飲みの場に行っても、清楚キャラ・お嬢様キャラがあるので、無理やり飲まされるようなこともないでしょう。

 

あくまで、お酒は嗜む程度。お酒に飲まれることなく、酔っ払うかもと思ってもきちんと自分でセーブできるんです。

 

どちらかというと、酔っぱらった人の介抱役になっているかもしれませんね。

 

11.カバンの中に入ってるモノ

カバンの中身は、その人自身の心を表しているともいいます。普段、人から見られないところだけど、キレイに整頓されてる人こそ、本当に育ちが良さそうですよね。

 

そして、カバンの中に入っているモノからも、育ちが良さそうと思われるシーンがあります。

 

例えば、ハンカチ・ティッシュ。汚れたものを拭くシーンで、カバンからさらっと出てきたら感動しませんか?しかも、それがシワひとつないハンカチやティッシュケースに入れられたものだとしたら、育ちが良さそうだと思われる率100%。

 

また、折りたたみ傘も育ちが良さが出るアイテムのひとつ。もしものときを想定している準備の良さに、「両親からの教えなのかな」と育ちの良さを感じることも。

 

【見た目編】育ちが良さそうに見える外見


育ちが良さそうな人って、不思議とそれらしい雰囲気を醸し出していますよね。

 

その秘訣ってなにか秘密はあるのでしょうか?何か、特別なことをしているのでしょうか?

 

1.髪の毛がきれい

髪のキューティクルがパサパサだったり、染めた部分が伸びてきてプリンになっていたり。髪も身だしなみのひとつ。「髪の痛みは本人の邪気」と言うくらい、髪の毛に気を使っている人は、育ちが良さそうに見えるもの。

 

女性なら、定期的に美容院に行ってサラサラな髪を維持をしている人や、清楚で品のあるダークカラーをしている人。髪型は、ハーフアップかワンカールでふんわり女性らしさを演出していると、さらに育ちが良さそうに見えますね。

 

男性なら、黒髪の短髪。

 

いかにもチャラそうな金髪やロン毛、「ホストですか?」とツッコミたくなるようなワックスで髪をガチガチ固めたヘアは、育ちが良さそうな人とは程遠いものですね…。

 

2.肌がきれい

きれいな肌を保つためには、規則正しい生活・適切な睡眠。そして、バランスの取れた食生活が大切です。

 

つまり、肌がきれいな人は、少なくとも上記の条件をクリアしているということに繋がります。そのため、肌のツヤや透明感があると「丁寧な暮らしをしていそう」「きっと育ちがいいんだ」と思われやすい傾向にあります。

 

肌だけで人を判断するわけではないのですが、肌に気を使っている意識の高さや健康に気を配れていることが結果として、きれいな肌を作っているのですよ。

 

3.服の素材がいい

自分を表現できる身近なものでもあるファッション。身に付けるものには、その人の性格やセンスが表れやすいとも言われる程です。

 

その中でも、高いものを着ているわけではないのに、清潔感を感じる人って育ちが良さそうに見えませんか。

 

例えば、男性なら薄手でシワシワなTシャツよりも、形がしっかりしていてピシッとしたTシャツ。女性なら、ペラペラで数回洗濯したら色あせそうな服より、丁寧な作りで洗濯しても縮まない服。

 

トレンドに敏感な人でおしゃれで魅力的ですが、1シーズンで活躍が終ってしまうものよりは、素材のいい服を選んでいるところも、育ちが良さそうと思われる基準になるでしょう。

 

4.姿勢がいい

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があるように、立っているとき、座っているとき、歩いているときの姿勢は、その人の意識が自然と表れるもの。

 

ピシッと姿勢が良ければ、エレガントが雰囲気に見えて、育ちがいい人という印象を与えるでしょう。

 

いくらメイクがばっちりで高価な服を着ていたとしても、姿勢が悪いだけで台無し。特に日常生活から見える姿勢は、無意識の連続です。それだけ、姿勢のよさは、その人が本来持つ美しさが伝わるものなのです。

 

5.笑い方がきれい

場所や空気を読まず大声で話したり、ガハハハッと手を叩きながら笑う人からは1ミリも、育ちが良さそうなイメージができませんよね。育ちが良さそうな人は、笑い方ひとつ取っても、品の良さが出ている特徴があります。

 

育ちが良さそうと言われる女性に共通することは、笑うときには口元にそっと手を添えること。また、クスクスっとかわいく笑う姿は、育ちが良さそうなイメージだけでなく、男性がキュンとする瞬間でもあります。

 

また男性は、笑ったときに口角がキュッと上がり、ニコッとしたときに白い歯がキランとしていると、育ちの良さを感じます。

 

育ちが良さそうな芸能人

テレビや雑誌で見かける芸能人の中にも、しゃべり方・雰囲気・仕草から“育ちの良さ”を感じる人っていますよね。さて、あなたなら誰を思い浮かべますか?

 

小泉孝太郎さん

元内閣総理大臣の小泉純一郎を父に持つ小泉孝太郎さん。

 

「いつ見ても身だしなみが整っている」「話し方・髪型・服装すべてに品がある」「さわやかな雰囲気から育ちの良さがにじみ出ている」など、育ちがいい男性の代表ですね。

 

櫻井翔さん

元総務省官僚のお父様を持ち、日本テレビの記者として勤めている妹がいることから、まさにサラブレッドな櫻井翔さん。

 

もちろん、家柄が良いということもありますが、人当たりの良さやニュースキャスターを務める真面目さからも育ちの良さが表れていますね。

 

岡田将生さん

ふわふわなパーマでやさしい笑顔で女性を虜にする、俳優の岡田将生さん。

 

両親と姉・妹の5人家族。専業主婦のお母様から、外から帰って来たときは靴下を脱いで足を拭かないと家に上げてくれないことを、テレビの番組内でお話されていました。そこだけ聞いても、育ちのいい子に違いないと思わされますよね。

 

松たか子さん

ハキハキと丁寧な話し方や振る舞いをする松たか子さん。

 

歌舞伎俳優の松本幸四郎を父に持つだけあって「幼いころから礼儀作法をしっかりと教育されてきたのでは」と想像する人が多いでしょう。前に出過ぎない控えめな姿勢や品格も備わっていることから、育ちがいい女性と認知されています。

 

仲間由紀恵さん

清楚な黒髪ヘアーと上品な艶っぽいメイクなどから、育ちの良さを感じる仲間由紀恵さん。

 

ゆったりと正しい日本語を話す+黒髪は、育ちの良さを感じる最強コンビ。「清らかで美しい」「いつ見ても品がある」という印象から、まさに上品な女優さんのひとりですね。

 

松下奈緒さん

凛とした女性の役がぴったり松下奈緒さん。

 

明るくてきちんとした言葉づかいから、育ちがいいと思う人もいるでしょう。加えて、歌手やピアニストとしても活躍されている姿からも、育ちの良さが滲み出ていますね。

 

「育ちが良さそう」は今からでも作れる!

育ちが良さそうと言われる人は、品があって礼儀正しい、マナーを守る、誰に対しても見返りを求めることなく優しく接する特徴がありました。

 

そして、育ちの良さ・漂う品の良さは、家柄や身分よりも、育った環境やしつけが影響していることが分かりましたね。

 

ふとした時の仕草や行動は、無防備になりやすい分、その人の本性が出るもの。あくびをする時や思いっきり笑う時に“口元に手を添える”を自然に笑える人は、育ちがよく見えてとても魅力的なのですよ。